施設のご案内

美術館

企画展覧会
2024年度の展示予定
花と和紙・洋画家 松田康男と剪画家 坂田陽一 展 4/27(土)〜6/23(日)
山田毅 日本画展「万里一空」  7/7(日)~9/23(日)
Tajima Art・流れ  10/12(土)~1/13(月・祝) 

​●第74回 全但高等学校美術連盟展(観覧料無料) 2/8(土)~3/8(土)
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳や、障がい者手帳アプリ「ミライロID」をお待ちの方は上記利用料金が75%減免。介助者の方は無料です。
2024年10月12日(土)~1月13日(月-祝)
Tajima Art「 流れ 」
但馬で創作活動を続ける作家たちによる「Tajima ART」テーマ展です。
第3回目となる今回は、当公苑の名称でもある円山川から着想した「流れ」を
テーマにしています。この言葉には、水や時間の移り変わりを感じる美しいイメージがあり、
川の流れ、季節の変化、人生の流れなど、様々な意味で使われています。
本展覧会は、平面・立体・写真作品など異なるスタイルのアート形式をコラボレーション展示します。
但馬の作家たち41名の個性溢れる多様な秀作をお楽しみください。
2024年7月7日(日)~9月23日(月-振休)
日本画展 山田 毅 「 万里一空 」
日展特選や全国公募展大賞・文部科学大臣賞など、数多くの賞を受賞している山田の日本画は、
独自の視点や斬新なアイディアを大胆な構成力と美しい色彩で表現し、観る者の心に強烈な印象を残します。
本展覧会のタイトル「万里一空」は、山田の様々な風景作品すべてが同じ空のもとに繋がり、また、自分の日本画をこれからも一途に追い求めたいという想いを表現しています。
城崎・麦わら細工「かみや民芸店」三代目 神谷俊彰氏とのコラボレーション作品6点と、9mの大作を含む日本画約50点を展示いたします。
夏休み日本画体験ワークショップ
夏休み日本画体験ワークショップ
2024年4月27日(土)~6月23日(日)
花と和紙・洋画家 松田康男と剪画家 坂田陽一 展
色とりどりの花や和紙の風合いは、私たちに癒しや安らぎを与えてくれます。
そんな美しい「花」を一途に描き続けてきた洋画家の松田康男と、
但馬の自然を柔らかな「和紙」の色合いで表現する剪画家の坂田陽一の二人展です。
 
2023年度の展示予定
2023コレクション展 -Various Arts- 4/22(土)〜6/18(日)
Tajima Art・共生 ₋絵画・立体₋  7/8(土)~9/24(日)
Tajima Art・共生 ₋写真₋  10/21(土)~1/14(日) 

​●第73回全但高等学校美術連盟展(観覧料無料) 2/2(金)~3/2(土) 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
企画展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳や、障がい者手帳アプリ「ミライロID」をお待ちの方は上記利用料金が75%減免。介助者の方は無料です。
2024年2月2日(金)~3月5日(火)
第73回 全但高等学校美術連盟展
但馬地区高等学校の美術・陶芸・書道部による作品を展示しています。
【参加高等学校】
生野高校
出石高校
香住高校
豊岡高校
豊岡総合高校
浜坂高校
日高高校
村岡高校
八鹿高校
和田山高校
※ この展覧会は観覧料無料です。
2023年10月21日(土)~2024年1月14日(日)
Tajima Art 共生
― 写真・映像 ―


前期の絵画・立体に続き、今回は「写真・映像」作品を
展示します。
豊岡文化協会加盟の団体である「但馬ネイチャーフォト
クラブ」、「フォト城崎」の会員の方々に出品を依頼し、
ご賛同いただいた19名の
写真家たちの作品です。
但馬の人や自然が織りなす美しい風景など、作家たちの感性が
光る写真・映像をご覧いただけます。

[出品作家]
井地弘子 今井清治 今井隆男 岩崎進 岩本利夫 岡本誠 
小林真理子 真田義永 高橋謙吾 田中早苗 田中照晃 
谷口夋一 中尾幸郎 中島威 能勢健吉 福本辰志 細田稔 
松本逸朗 森垣雅則

※広報紙説明文中において、「フォト城崎」様を「城崎フォト」
と間違って記載しています。関係者の皆様には大変ご迷惑をお
掛けいたしました。お詫び申し上げます。今後配布する広報紙は
訂正したものを使用いたします。

 
2023年7月8日(土)~9月24日(日)
Tajima Art 共生
― 絵画・立体を中心に ―

ひょうごプレミアム芸術デーの開催に合わせ
「共生」をテーマにした展覧会を開催し
ます。
但馬地域の芸術文化の振興を支える但馬美術協会、
豊岡市美術協会会員の方々
に出品を依頼し、
ご賛同いただいた26名の芸術家たちの展覧会です。

油彩画、日本画、水彩画、剪画等の平面作品と、
彫刻などの立体作品で構成し、作家
たちの個性溢れる
多様な作品をご覧いただけます。


この展覧会が但馬の芸術の魅力を
広く発信できることを願っています。


出品作家:岩本幸夫・岡崎まりこ・奥藤千津代・加藤裕              河田和洋・岸本喜朗・木下峰全・児島勝・齋藤妙子                佐伯武彦・坂田陽一・島田勝・竹村一博・友田史江                成田壽郎・秦榮一郎・土生田静子・平位紘豊・藤原美恵子          松田朋子・松田康男・山居茂樹・山下絹江・山田巌                和田茂樹・和田典子

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☆ ひょうごプレミアム芸術デー・円山川公苑美術館イベント

7月 8日~17日 
○ 展覧会観覧無料


7月15日・16日
○ はばたけスィーツカフェ特別出店(各日10:00-15:00)

 (認定NPO法人はばたけ手をつなぐ育成会)
  美術鑑賞と焼き菓子カフェでごゆっくりお過ごしください。
  カフェをご利用の方(先着200名)にはミュージアム・オリジナル
  グッズを進呈します。
○ いつでも誰でも何でも聞ける作品解説会
 ※申し訳ございません。都合により開催中止となりました。改めて内容、
  日程を調整して開催する予定です。
 
2023年4月22日(土)~6月18日(日)
2023 コレクション展
ー Various Arts・円山川公苑所蔵作品より ー

昨年から、継続して開催している
コレクション展(円山川所蔵作品展)の最終章です。
洋画家の西垣雅夫、西村俊雄、佐伯武彦、
日本画家 山田毅、前衛書家 森田子龍、
水墨彩画家 宮崎三千子、陶芸家 永澤永信(4代目)の作品で構成し、
バラエティ豊かな表現方法、多様な個性をご覧いただけます。

※会期中は、4/24(月)のみ休苑します。
2022年度の展示予定
但馬ゆかりの画家たち・風景画を中心に 4/23(土)〜8/28(日)
版画家 河原英雄の世界  9/17(土)~1/9(祝) 
​●第72回全但高等学校美術連盟展(観覧料無料) 2/3(金)~3/4(土) 
 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳や、障がい者手帳アプリ「ミライロID」をお待ちの方は上記利用料金が75%減免。介助者の方は無料です。
2023年2月3日(金)~3月4日(土)
第72回 全但高等学校美術連盟展

但馬地区高等学校の美術・陶芸・書道部による作品を展示しています。

【参加高等学校】
生野高校
出石高校
香住高校
豊岡高校
豊岡総合高校
浜坂高校
日高高校
村岡高校
八鹿高校
和田山高校

※ この展覧会は観覧料無料です。
 
2022年9月17日(土)~2023年1月9日(祝)
版画家 河原英雄の世界

国内のみならず海外でも高く評価された豊岡の版画家 河原英雄の作品を展示します。モノクロームや豊かな色彩に溢れた作品の多くは、幻想とリズムによって構成され、版画という枠に捕らわれない自由で楽しい様々な表現で制作されています。1950年代の初期作品から晩年の2000年代の作品78点を展示します。 
若い女(1959年)リトグラフ・紙
西瓜を喰う男(1950年)リトグラフ・紙
2022年4月23日(土)~8月28日(日)
但馬ゆかりの画家たち・風景画を中心に
― 円山川公苑所蔵作品より・2022コレクション展前期 ―

当公苑美術館は、但馬ゆかりの芸術家たちの書・陶器・版画・水彩画・油彩画・日本画など、約150点を所蔵しています。この展覧会はこれらの秀作を県民の皆様へ、定期的にご覧いただく所蔵作品展です。今回は日本画家 山田毅、油彩画家 西村俊雄、水彩画家 児玉晶仁の風景画を中心に展示し、それぞれの作品が持つ荘厳な静けさの中にある「美」をご覧いただきます。
 
西村俊雄「一文字波止」
山田毅「夕輝」
山田毅「伊勢の網」
2021年度の展示予定
家具 草分みのる作品展
― モダン・クラシック・アート ―  7/10(土)〜10/10(日)
2021コレクション展
円山川公苑美術館所蔵作品 ― 

施設改修工事のため開催を中止にします。
ミュージアムスタンプラリーは美術館閉館中でも押印いたします。
 総合案内窓口へお申し出ください。
​●第71回全但高等学校美術連盟展(観覧料無料) 2/4(金)~3/4(土) ※最終日のみ12:00まで
 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
企 画 展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳や、障がい者手帳アプリ「ミライロID」をお待ちの方は上記利用料金が75%減免。介助者の方は無料です。
2022年2月4日(金)~3月4日(土)
第71回 全但高等学校美術連盟展

但馬地区高等学校の美術・陶芸・書道部による作品を展示しています。

【参加高等学校】
生野高校
出石高校
香住高校
豊岡高校
豊岡総合高校
浜坂高校
日高高校
八鹿高校
和田山高校

※ この展覧会は観覧料無料です。
※ 3/4(土)、最終日は12:00まで
 
2021年7月10日(土)~10月10日(日)
草分みのる作品展
家具世界に遊ぶ

ーモダン・クラシック・アートー

 家具工房アウゲを主宰する「草分みのる」の作品展です。
 作品は主に地元但馬産の広葉樹の無垢材を使って製作したものです。
 クラシックな椅子や、モダンなテーブル・キャビネット・厨子など、
作者が「家具の世界に遊ぶ」と表現するアートな美しい家具たちを展示します。
 木の性質や表情など、素材の個性を最大限に生かして組み上げられた
家具の風合いは、自然の力に満ちあふれています。
 魅力的な家具たちと出会える機会です。ぜひ、ご観覧ください。
2020年度の展示予定
写真 但馬四季物語「一期一会」
― 但馬ネイチャーフォトクラブ30周年記念展 ― 6/13(土)~10/11(日)

※新型コロナウィルス感染拡大防止対策に伴い会期を変更しました。

家具 草分みのる 作品展
― クラッシック・モダン・アート ―   7/18(土)〜10/18(日)

※上記展覧会の日程変更により今年度の開催を中止にします。
(来年度開催予定)


2020コレクション展
円山川公苑美術館所蔵作品から ―   10/31(土)〜1/11(月祝)

 
​●第70回全但高等学校美術連盟展(観覧料無料)   2/5(金)~3/5(金) 
美術教室受講生作品展(観覧料無料)   3月下旬~4月上旬
※関係教室中止により開催を中止にします。
 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
企 画 展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳をお待ちの方は上記利用料金が75%減免。介護者の方は無料です。
2021年2月5日(金)~3月5日(金)
第70回全但高等学校美術連盟展

但馬地区高等学校の美術・陶芸・書道部による作品92点の他、
今年は第70回記念として、特別展示「アートでつなぐわたしの想い」
124点の作品も出品されています。

【参加高等学校】
 豊岡高校
 出石高校
 和田山高校
 香住高校
 生野高校
 浜坂高校
 村岡高校
 八鹿高校
 豊岡総合高校
 日高高校

※この展覧会は観覧料無料です。
2020 円山川公苑コレクション展
2020 円山川公苑コレクション展
ー但馬ゆかりの作家・所蔵作品ー

2020年10月31日~2021年1月11日(祝)

当公苑美術館は、但馬ゆかりの芸術家たちの
書、陶器、版画、水彩画・油彩画・日本画など
146点を所蔵しています。

今回は書道家森田子龍、陶芸家永澤永信(4代目)、
日本画家山田毅、洋画家佐伯武彦・西村俊雄、
版画家河原英雄の秀作をご紹介します。
6月13日(土)~10月11日(日)
写真 但馬四季物語「一期一会」
― 但馬ネイチャーフォトクラブ30周年記念展 ―

但馬の四季、自然を題材にした写真展です。今年30周年を迎えた「但馬ネイチャーフォトクラブ」会員15名の作品約60点と、映像作品を展示します。このクラブは風景写真家として但馬の第一人者といわれた故狩野清道氏が1990年に創設し、本年で30周年を迎えました。会員には豊岡市展の特別招待作家や兵庫県写真作家協会会員、会友も在籍し、写真愛好家グループという域を超えた存在を放っているクラブです。会員たちが、但馬の原風景に出会うために季節、気象、時間、光を予測し何度も通い、やっと遭遇した一瞬の輝き「一期一会」をご覧ください。
円山川公苑公式YouTubeチャンネルで映像詩を配信中!ご覧ください。
(↑クリックでチャンネル画面になります)
2019年度の展示
2019コレクション展 ―円山川公苑所蔵作品から―   4/26(金)〜6/30(日)
令和日本流儀
映像作家藤原次郎 VS 日本画家山田毅   7/13(土)〜9/16(月祝)
彫刻家 秦榮一郎と荻野和彦の世界 ―つなぐ―       10/5(土)〜1/13(月祝)
​●第69回全但高校美術連盟展(観覧料無料)                 2/7(金)~3/4(水) 
美術教室受講生作品展(観覧料無料)                       3/20(祝)~4/12(日)
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
企 画 展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳をお待ちの方は上記利用料金が75%減免。介護者の方は無料です。
2020年2月7日(金)~3月4日(水)
第69回全但高等学校美術連盟展

但馬地区高等学校の美術・陶芸・書道部による作品110点を展示しています。

【参加高等学校】
 豊岡高校
 出石高校
 和田山高校
 香住高校
 生野高校
 浜坂高校
 八鹿高校
 豊岡総合高校
 日高高校

※この展覧会は観覧料無料です。
 
10月5日(土) ~ 2020年1月13日(祝・月)
彫刻家 秦榮一郎荻野和彦の世界つなぐ

彫刻家秦榮一郎と荻野和彦が「つなぐ」をテーマに、彫塑、オブジェなどの立体造形作品を中心に展示、造形美術の魅力を発信します。
但馬・豊岡市で精力的に創作活動を続ける秦が、刺激を受け続けてきた友人、荻野(播磨・西脇市)に声をかけて実現した二人展です。
平成から令和へと時代がつながった今年、本展覧会では但馬と播磨、作家と鑑賞者、人と自然、素材と表現など、様々な「つなぐ」に想いを巡らせながら、二人の彫刻家が次なる世代へと、つないでいきたいものを感じていただければ幸いです。

 
風の大地(荻野和彦)
木霊(秦榮一郎)
昇華Ⅱ(荻野和彦)
7月13日(土) ~ 9月16日(祝・月)
令和日本流儀 映像作家 藤原次郎 VS 日本画家 山田毅

世界三大映像祭であるワールドメディアフェスティバルで受賞を重ねて続けている朝来市出身の
映像作家 藤原次郎と、日展準会員として、その地位を確立した豊岡市城崎町出身の日本画家 山田毅の
二人展です。

 
大山(山田毅)
大山(藤原次郎)
円山川八景「夕彩」(山田毅)
舞妓(藤原次郎)
4月26日(金)~6月30日(日)
2019コレクション展 一円山川公苑所蔵作品からー
当公苑美術館は、但馬ゆかりの芸術家たちの書・陶器・版画・水彩画・油彩画・日本画など、約130点を所蔵しています。
このコレクション展は、これらの秀作を県民の皆様へ、定期的にご観覧いただく展覧会です。
今回は版画家の河原英雄の晩年の作品をはじめ、油彩画の西垣雅夫、西村俊雄、佐伯武彦、水彩画の児玉晶仁、日本画の山田毅の作品を展示して、様々な絵画表現をご覧いただく内容です。
「円山川雪原」児玉晶仁
「怒った女」河原英雄
「蟹の人」佐伯武彦
2018年度の展示会
全日本写真展「2017受賞作品99点」 4/21(土)〜5/27(日)
第77回国際写真サロン受賞作品展
「全入賞作品130点」 6/2(土)〜7/1(日)
TAKEMURAワールド「造形作家 竹村一博の平面・立体・インスタレーション」 7/12(木)〜10/8(月・祝)
画家 成田壽郎展 「一考の構図と躍動する絵画」 10/20(土)〜1/20(日)
​●第68回全但高校美術連盟展(観覧料無料)2/8(金)~3月6(水) 
 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
企 画 展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳をお待ちの方は上記利用料金が半額。介護者の方は無料です。
平成31年2月8日(金)~3月6日(水)
第68回全但高等学校美術連盟展 
但馬地区高等学校の生徒の絵画・書道・陶芸などの
芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。
今年度は、10校の高等学校の生徒による、絵画46点、
書道45点、立体8点、計99点の作品を展示しています。
― 出品校 ―
 豊岡高校
 豊岡総合高校
 出石高校
 日高高校
 八鹿高校
 和田山高校
 村岡高校
 浜坂高校
 香住高校
 生野高校
10月20日(土)~1月20日(日)
画家 成田壽郎 展 「一考の構図と躍動する絵画」
成田壽郎は、定年退職後、少年時代からの夢、憧れであった絵画の創作活動(作家活動)を本格的にはじめた。ほどなくして、豊岡市展市長賞の受賞を重ねて招待作家となり、その年から2年連続で招待優賞を受賞している。
成田の信条は、子どもも楽しめる身近な絵画である。熟考を重ねた構図の中に、躍動と面白さのエッセンスを加えた作品は、観る者にイマジネーションのスイッチを入れさせる。
「ねこの見た夏」
「私という現象は」
「トマトを見つけよ」
7月12日(木)~10月8日(月・祝)
TAKEMURAワールド  「造形作家 竹村一博の平面・立体・インスタレーション」
但馬で半世紀を超えて創作活動を続けてきた、造形作家竹村一博の作品を展示します。竹村は10代で創作活動をはじめ、20歳の若さで豊岡市展市長賞を受賞。その後、現在まで全国各地の公募展で多くの入賞を積み重ねています。その作品の多くは、大胆でありながら精巧緻密です。また、同時に奇妙、不思議といったインパクトにより、観る者を自ずと作品に引き込んでいきます。今回の展覧会では、竹村が長年取り組んできたインスタレーションの手法を取り入れ、観覧者参加型の作品も展示して、竹村の世界観を感じていただく内容です。
翔る-2013
(ダンボール他)
護-2014
(ダンボール他)
膨らむ-2015
(ダンボール他)
4月21日(土)~5月27日(日) ・ 6月2日(土)~7月1日(日)
4/21(土)~5/27(日)
全日本写真展
 
― 2017受賞作品99点の全国巡回展 ―
【講評】
 「現代を撮る」のはむずかしい。だからやりがいがある。今回はインパクトのある写真がちょっと少なかった。ただ、上位の作品はテーマを決めてねらったものが多く、時間軸を感じさせ、シーンを設定したものなど、昨年にはなかった切り口が目立った。定点観測をした組み写真は新鮮だった。この作品が選ばれたことで撮影手法や選択肢に幅があることを示せた。
 時代を先取りした写真、もうちょっと斬新な写真を選びたかった。肖像権の問題があるせいか、ストリート写真が少なく、街に出ている感が弱かった。作品はバラエティーに富んでいるが、どこかで見たことのあるようなものが多かった。「トライ&エラー」を繰り返した勢いのある作品を見たい。


6/2(土)~7/1(日)
第77回国際写真サロン受賞作品展 
― 全入賞作品130点の全国巡回展 ―
【講評】
 海外はこれまで前衛的、抽象的な作品が多かったが、今回は多彩なモチーフ、特に人間模様を捉えたものが目についた。今年もアジアからの応募が多かったが、これまで目立たなかった国が上位に入ったのが新鮮だ。国内は、風景写真が選ばれたのも画期的だった。それぞれのお国柄がよく出た人間の営みが際立ち、写真というメディアの素晴らしさを再認識させられた。

 
2017年度の展示会
西垣雅夫 自選絵画展 4/22(土)〜7/2(日)
総合工作芸術家だるま森のヘンテコ大博覧会 7/22(土)〜9/3(日)
西村弘昭・俊雄兄弟展 -但馬が育んだ絵画・水彩と油彩画- 9/16(土)〜11/12(日)
2017コレクション展 -但馬ゆかりの作家・所蔵品から- 11/18(土)〜1/28(日)
​●全但高校美術連盟展(観覧料無料)2月中旬~3月上旬 
 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
企 画 展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳をお待ちの方は上記利用料金が半額。介護者の方は無料です。
平成30年2月9日(金)~3月7日(水)
第67回全但高等学校美術連盟展 
但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道などの芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。今年度は、10校の高等学校の生徒による、絵画53点、書道35点、立体7点、計95点の作品を展示しています。
平成29年11月18日(土)~平成30年1月28日(日)
2017 コレクション展 - 但馬ゆかりの作家・所蔵品から -
当公苑美術館は、但馬ゆかりの芸術家たちの書・陶器・版画・水彩画・油彩画・日
本画など、約130点を所蔵しています。
このコレクション展は、これらの秀作を県民の皆様へ、定期的にご観覧いただける
ように企画しています。
今回は版画家の河原英雄、水彩画家の児玉晶仁、油彩画家の佐伯武彦、日本画家の
山田毅などの絵画作品33点を展示して、様々な絵画表現をご覧いただく内容で
す。
狩人C(河原英雄)
捕鯨船(山田毅)
平成29年9月16日(土)~11月12日(日)
西村弘昭・俊雄兄弟展 
兄の西村弘昭は、子供の頃から絵を描くことが好きでした。小学校教諭となり、授業の中で児 童たちに絵を教える中で、水彩画の魅力に惹かれていき、創作活動をはじめました。豊岡市展の 市長賞、議長賞などを受賞し、現在、豊岡市美術展の招待出品画家となっています。 弘昭の作品は、水彩画ながら、大胆なタッチで風景を描きます。しかしその中に水彩画ならで はの温かみを感じさせます。 弟の俊雄は、県立豊岡高校在学中から豊岡市展に出品し、京都学芸大学美術科(現在の京都教 育大学)の進学により本格的な創作活動を始めました。豊岡市展、尼崎市展の市長賞、独立美術 展入選、新世紀美術展新人賞・吉村賞・和田賞・大久保賞などを受賞し、新世紀美術協会神戸支 部長も歴任しました。病により平成10年(1998年)死去。享年62歳でした。 俊雄は生前「美というものは、常に対象にあるのではなく、自分の側にあるものだと思う。受 けとる自分の目と心で捕らえるもの、創造するものである。」と語っていました。その作品は、正 確・緻密なデッサン力で、自らで捕らえた美を力強く表現しています。 但馬で育った西村兄弟の水彩画と油彩画約60点を展示しています。西村兄弟がともに絵画に目覚め、美を追求した過程と成果をご覧ください。
平成29年7月22日~9月3日
総合工作芸術家      
だるま森さんの不思議で楽しい創作楽器、絵本原画をはじめ、音曲人形芝居(公演・パフォーマンス)などの舞台を展示して、だるま森さんのヘンテコワールドをご覧いただきます。
​※期間中に6回の公演と小学生を対象にした各種ワークショップも開催します。詳細は広報紙をご覧いただき、ワークショップに参加を希望される場合は、事前にご予約ください。
平成29年4月22日(土)~7月2日(日)
西垣雅夫 自選絵画展
西垣雅夫は、昭和2年(1927)養父郡建屋村森(現在の養父市森)に生まれた。妻やう子と結婚して西垣と改姓した(旧姓田村)。元ローマン派美術協会委員であり、豊岡市展招待・但馬美術展無鑑査を認められた画家である。西垣は60年以上の創作活動で、国画会、独立展入選や豊岡市展議長賞など、数々の公募展で高い評価を得るとともに、和田山美術クラブ(現和田山美術協会)、蓼原会を結成し、地域美術の振興と作家の育成に力を注いできた。また、但馬の芸術文化団体との連携を図るなど、長年に渡り但馬の美術界に大きな影響を与え続けている。平成25年(2013)に、地域文化の発展に尽力したとして「兵庫県ともしび賞」を受賞している。「自分を天才だと思う傲慢さと、自分以外を皆、師とする謙虚さを持って、本物を探し求めて、描きつづけたいものです。」と語り、いつも「明日描けるであろう傑作」を追求し続けてきた。
 本展覧会では、西垣が本物を求めて、描いてきた油彩画やスケッチ作品など、自ら選んだ約60点を展示する。
2016年度の展示会
平成29年2月10日~3月7日
第66回全但高等学校美術連盟展 
但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道などの芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。今年度は、10校の高等学校の生徒による、絵画51点、書道46点、陶芸9点、計106点の作品を展示しています。
平成28年12月18日~平成29年1月29日
第32回 日本の自然全国巡回写真展
守りたい日本の自然をテーマに、32回目を迎えた「日本の自然」写真コンテストは、47都道府県から4,986点の作品が集まり、その中から入賞した98点を展示しています。
最優秀賞 「興味津々」
市川 節子(神奈川県)
前川貴行賞 「葦刈る人」
江連 康晴(栃木県)
米美知子賞 「僕らの隠れ家」
前田 賢一(北海道)
平成28年10月8日~12月4日
円山川緑季
円山川緑季
日本画家 山田 毅 展
- 城崎への想い -

城崎温泉街にある伝統と格式ある四所神社の祭り「城崎だんじり祭り」は、200年以上前から続いています。この祭りは毎年、10月14日・15日に行われ、城崎温泉街が熱く盛り上がります。観光客も多く参加します。日本画家山田毅も「城崎だんじり祭り」が体にも心にも染みついている一人です。山田は昭和41年に、城崎温泉つちや旅館の次男として生まれました。県立豊岡高等学校在学中から日本画家を志していました。金沢美術工芸大学日本画科に進学し、大学在学中の第20回日展で初入選を果たし、本格的に日本画家として歩みはじめます。以降、日展特選2回、全国公募展大賞・文部科学大臣賞などを受賞し、出品委嘱である日展準会員となり、日本画家として地位を確立しています。山田の作品は、大胆な構成力と圧倒的な描写力、色彩の美しさにおいて見る者の心を捉えます。代表作の一つが平成16年に日展で特選となった「底引の網」です。山田が子どもの頃、津居山漁港で見た網の思い出が根底にあります。今回特別に展示されるこの作品は、山田自身が故郷の人々に見てほしいという思いから、石川県立美術館に特別に要請し、出品が可能になりました。但馬で最初で最後の公開となるのではないでしょうか。また、この展覧会に合せて制作された城崎だんじり祭りの一連の作品は、山田のふる里を想う気持ちがこもった力作です。今回の展覧会は京都で創作活動を続ける山田が「城崎だんじり祭り」に合せて、ふる里で開催することを強く望み実現しました。但馬が生んだ日本画家山田毅の城崎への想いを感じていただければ幸いです。
円山川緑季
円山川緑季
三つ巴(ヨーサヤ!ヨーサヤ!)
三つ巴(ヨーサヤ!ヨーサヤ!)
龍宮城夕照
龍宮城夕照
平成28年7月2日~9月25日
和紙を剪り出す絵画展 -坂田陽一の緻密な技法と日本の伝統美ー
剪画とは「刀を使って切り抜く芸術」という意味が込められ、日本の伝統的な技法と素材を現代に活かし、新しい芸術の分野を確立したアートです。(日本剪画協会HPから)
坂田の作品は、1枚の黒い和紙をナイフで緻密に切り出し、色和紙の色彩を緻密に張り合わせて制作し、また、そのモチーフ(デザイン)の多くは、日本の農村風景や伝統行事で、観るものに郷愁を抱かせます。絵具などの塗りは使用せず、和紙の柔らかな色合いや素材感を生かして、絵画と言える作品を生み出しています。
今回の展覧会では、坂田が3ヵ月以上の制作期間を要した大作をはじめとする61点と、坂田がデザインと指導を行い、豊岡市港地区の有志の方々が制作された「港かるた」や、コウノトリの放鳥に合わせ、株式会社北星社に依頼されて制作した「鳥あわせ」(絵合わせかるた)の原画約90点も​一緒に展示します。
平成28年4月1日(金)ー6月19日(日)
2016 コレクション展 
-但馬ゆかりの作家(所蔵品展)-
 
郷土そしてコウノトリを愛し続けた河原英雄の作品53点を年代別に展示し、年を重ねるごとに変化していく河原の作品をご覧いただきます。また、日展審査員を務めた陶芸家の永澤永信、但馬の風景を追求した水彩画家児玉晶仁、豊岡出身で世界的に知られた前衛書家森田子龍の寄贈作品3点と、一陽会会員の画家佐伯武彦、新世紀会員の画家西村俊雄の寄託作品2点を展示しています。
2015年度の展示会
平成28年2月12日(金)ー3月8日(火)
第65回全但高等学校美術連盟展 
但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道などの
芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。
(総展示作品数120点)
2015/12/19(土)ー2016/1/31(日)
円山川公苑所蔵作品展 
The collection 2015 ―
豊岡市に生まれ、郷土そしてコウノトリを愛し続けた日本版画協会会員の河原英雄の作品をはじめ、日展審査員を務めた陶芸家の永澤永信、但馬の風景を追求した水彩画家児玉晶仁、また豊岡出身で世界的に知られた前衛書家森田子龍、水墨彩画家宮崎美千子の寄贈作品83点と、一陽会会員の画家佐伯武彦、新世紀会員の画家西村俊雄の寄託作品8点を展示しています。
2015/10/10(土)ー2015/12/6(日)
書家 前田華汀 展
     -いま、ここから-

 1970年、養父市大屋町に生まれる。子どもの頃から書道を続けていた華汀は、地元の高校を卒業後、東京の書 家で文化勲章を受章した故 金子鷗亭氏に師事し、4年間内弟子生活を送る。その間、毎日書道展で入選や入賞を重ねるが、父の死を機会に養父市大屋町に帰郷する。「気持ちが和やかになってもらえる作品」をモットーに自作の詩を 表現するなど、生活に溶け込む書を志している。常々、「少しでも元気が与えられるように、悲しいことがあった人 には、気持ちをやわらげることができるように、心掛けて作品を創作している」と語る華汀。 現在は、書道教室や学校への出前授業を行っている他、地域の仲間とともに、芸術を通して地域おこし活動の傍ら、 グループ展などの企画展を毎年開催するなど精力的に活動を続けている。 今回の展覧会では、東京から帰って間もなく、家族や近所の人たちに支えられていることを実感して制作した「ふるさと」や近年、書道の全国展に出品した「華」を篆書体で書いた作品など50点以上を紹介します。 この機会に、心和む、華汀の書の世界をご堪能ください。
2015/7/19(日)ー2015/9/27(日)
川千惠子 粘土アート展
誰もが幼少期に親しんだ粘土。こねて、自由な形に変化させ、思ったものを作り上げる楽しさは、現在も子どもたちに高い人気があります。

川千惠子氏は、1983年に焼かないで手軽にできる陶芸の風合いをもった新しい粘土工芸(クレイクラフト)と出会い、32年の間、石粉粘土、軽量粘土、樹脂風カラー粘土などを使用して、独自の創作活動を続けてこられました。その作品は、色の鮮やかさや繊細さから素材が粘土であるとは思えないものや、粘土の素朴さを伝える作品など、バラエティに富んでいます。
今回の展覧会では、文部科学大臣賞などの数々の受賞作品をはじめ、但馬の自然を題材にした作品大小50点以上をご観覧いただきます。
また展示室内には、軽量粘土を実際に「触って、こねて、つくる」魅力を体験していただくコーナーを併設し、川千惠子氏によるワークショップも開催します。
 
2015/4/25(土) ー 2015/7/5(日)
書道家 石井誠
書道家石井誠は、体の筋肉が徐々に萎縮していく、先天性筋ジストロフィーがあり、人工呼吸器、車いす生活の中、ボランティア介護グループの助けを得て、生きるとは何かを問い続けながら創作活動を続けた。
1982年尼崎市に生まれ、5歳から書道を習う。2007年大阪教育大学大学院美術教育専修(書道)修士課程を修了し、2011年に第15回岡本太郎現代芸術賞入選、2012年には、書道界の芥川賞と呼ばれる第7回手島右卿賞も受賞している。
 
―石井誠のホームページより― 「Artist  Makoto Ishii Official Web site」
「作品とは」
まさに生きること、命の燃焼そのもの、体外放出されたエネルギーの魂に他ならない。そっと静かに祈られた願いと生きてきた結晶、何よりも純粋なもの、自画像であり、遺書である。
 
命をかけて書に挑み続けた石井は、2014年11月、活躍を期待されながら32歳という若さで逝去。「いつまで書くことができるか、不安はいつもある。僕の作品は日常生活の中から生まれている。死が近くにあるから生のエネルギーを表すことができる。見る人にそう感じてもらえれば嬉しい。」と常々語っていた。
今回の展覧会では、石井が全身全霊をかけ、ほとばしる熱い生命力によって生み出した作品23点を展示しています。
2014年度の展示会
2015/2/12(木)ー2015/3/10(火)
第64回 全但高等学校美術連盟展

但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道など、135点を展示します。

― 出品高校 ―
豊岡高等学校 (絵画、書道)
豊岡総合高等学校(絵画、書道)
日高高等学校 (絵画、書道)
香住高等学校 (絵画)
出石高等学校 (絵画、書道、陶芸)
八鹿高等学校 (絵画、書道)
生野高等学校 (絵画)
和田山高等学校 (絵画、書道)
村岡高等学校 (絵画)
浜坂高等学校 (絵画、書道)
クラーク記念国際 豊岡高等学校(絵画)
2014/12/14(日)ー 2015/1/18(日)
「全身全霊の祈り」
第73回 国際写真サロン展
THE 73rd INTERNATIONAL PHOTOGRAPHIC SALON OF JAPAN

国際写真サロンは、世界の写真愛好家を対象にした写真の国際交流展です。1927年(昭和2年)に第1回が行われ、戦時中一時中断しましたが、以降毎年開催されています。
写真芸術の最高のものを集め展覧するという趣旨の下、応募作品の内容に制限はなく、既発表の作品も応募できるのが特徴です。毎年、写真表現の可能性に挑戦した多彩な作品が集まります。
今回は、日本と世界40か国から1,312人、9,295点の応募作品の中から、海外作品80点、国内作品50点、計130点の入賞・入選作品を展示しています。
この機会に、世界の多彩な写真芸術の世界をご堪能ください。

― 主な出品作品 ―
審査員特別賞
イスラエル  Leonid Goldin EIPAS,AFIAP 「GREEN APPLE」 青いリンゴ
ベトナム   Dong khanh Nguyen 「HIGHLAND CHILDREN」 高地の子どもたち
アメリカ   Diane Kaye 「SILVERY SURRENDER」 銀色の降参
日本     石橋 哲子 「ヒーロー」 HERO
日本     一冨 忠 「全身全霊の祈り」 EARNEST PRAYER
日本     角 和典 「いのち」 LIFE
出品点数   130点
2014/10/5(日)ー 12/7(日)
但馬で創作するやきもの展
-陶芸作家10人の世界-

-出品作家名(あいうえお順)-
小田垣 かすみ
国村 広志
富田 真理子
永澤 仁
西山 繭子
平井 みすず
光藤 佐
山本 和則
吉井 周平
吉井 直行