施設のご案内

美術館

企画展覧会
2017年度の展示会
西垣雅夫 自選絵画展 4/22(土)〜7/2(日)
総合工作芸術家だるま森のヘンテコ大博覧会 7/22(土)〜9/3(日)
西村弘昭・俊雄兄弟展 -但馬が育んだ絵画・水彩と油彩画- 9/16(土)〜11/12(日)
2017コレクション展 -但馬ゆかりの作家・所蔵品から- 11/18(土)〜1/28(日)
​●全但高校美術連盟展(観覧料無料)2月中旬~3月上旬 
 
開館時間
9:00~17:00
観 覧 料
企 画 展   大人 350円(300円) 70歳以上 150円 高校生以下無料
所蔵品展  大人 200円(150円) 70歳以上 100円 高校生以下無料
※( )内は、20名以上の団体割引料金です。
障がい者手帳をお待ちの方は上記利用料金が半額。介護者の方は無料です。
平成29年4月22日(土)~7月2日(日)
西垣雅夫 自選絵画展
西垣雅夫は、昭和2年(1927)養父郡建屋村森(現在の養父市森)に生まれた。妻やう子と結婚して西垣と改姓した(旧姓田村)。元ローマン派美術協会委員であり、豊岡市展招待・但馬美術展無鑑査を認められた画家である。西垣は60年以上の創作活動で、国画会、独立展入選や豊岡市展議長賞など、数々の公募展で高い評価を得るとともに、和田山美術クラブ(現和田山美術協会)、蓼原会を結成し、地域美術の振興と作家の育成に力を注いできた。また、但馬の芸術文化団体との連携を図るなど、長年に渡り但馬の美術界に大きな影響を与え続けている。平成25年(2013)に、地域文化の発展に尽力したとして「兵庫県ともしび賞」を受賞している。「自分を天才だと思う傲慢さと、自分以外を皆、師とする謙虚さを持って、本物を探し求めて、描きつづけたいものです。」と語り、いつも「明日描けるであろう傑作」を追求し続けてきた。
 本展覧会では、西垣が本物を求めて、描いてきた油彩画やスケッチ作品など、自ら選んだ約60点を展示する。
2016年度の展示会
平成29年2月10日~3月7日
第66回全但高等学校美術連盟展 
但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道などの芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。今年度は、10校の高等学校の生徒による、絵画51点、書道46点、陶芸9点、計106点の作品を展示しています。
平成28年12月18日~平成29年1月29日
第32回 日本の自然全国巡回写真展
守りたい日本の自然をテーマに、32回目を迎えた「日本の自然」写真コンテストは、47都道府県から4,986点の作品が集まり、その中から入賞した98点を展示しています。
最優秀賞 「興味津々」
市川 節子(神奈川県)
前川貴行賞 「葦刈る人」
江連 康晴(栃木県)
米美知子賞 「僕らの隠れ家」
前田 賢一(北海道)
平成28年10月8日~12月4日
円山川緑季
円山川緑季
日本画家 山田 毅 展
- 城崎への想い -

城崎温泉街にある伝統と格式ある四所神社の祭り「城崎だんじり祭り」は、200年以上前から続いています。この祭りは毎年、10月14日・15日に行われ、城崎温泉街が熱く盛り上がります。観光客も多く参加します。日本画家山田毅も「城崎だんじり祭り」が体にも心にも染みついている一人です。山田は昭和41年に、城崎温泉つちや旅館の次男として生まれました。県立豊岡高等学校在学中から日本画家を志していました。金沢美術工芸大学日本画科に進学し、大学在学中の第20回日展で初入選を果たし、本格的に日本画家として歩みはじめます。以降、日展特選2回、全国公募展大賞・文部科学大臣賞などを受賞し、出品委嘱である日展準会員となり、日本画家として地位を確立しています。山田の作品は、大胆な構成力と圧倒的な描写力、色彩の美しさにおいて見る者の心を捉えます。代表作の一つが平成16年に日展で特選となった「底引の網」です。山田が子どもの頃、津居山漁港で見た網の思い出が根底にあります。今回特別に展示されるこの作品は、山田自身が故郷の人々に見てほしいという思いから、石川県立美術館に特別に要請し、出品が可能になりました。但馬で最初で最後の公開となるのではないでしょうか。また、この展覧会に合せて制作された城崎だんじり祭りの一連の作品は、山田のふる里を想う気持ちがこもった力作です。今回の展覧会は京都で創作活動を続ける山田が「城崎だんじり祭り」に合せて、ふる里で開催することを強く望み実現しました。但馬が生んだ日本画家山田毅の城崎への想いを感じていただければ幸いです。
三つ巴(ヨーサヤ!ヨーサヤ!)
三つ巴(ヨーサヤ!ヨーサヤ!)
龍宮城夕照
龍宮城夕照
平成28年7月2日~9月25日
和紙を剪り出す絵画展 -坂田陽一の緻密な技法と日本の伝統美ー
剪画とは「刀を使って切り抜く芸術」という意味が込められ、日本の伝統的な技法と素材を現代に活かし、新しい芸術の分野を確立したアートです。(日本剪画協会HPから)
坂田の作品は、1枚の黒い和紙をナイフで緻密に切り出し、色和紙の色彩を緻密に張り合わせて制作し、また、そのモチーフ(デザイン)の多くは、日本の農村風景や伝統行事で、観るものに郷愁を抱かせます。絵具などの塗りは使用せず、和紙の柔らかな色合いや素材感を生かして、絵画と言える作品を生み出しています。
今回の展覧会では、坂田が3ヵ月以上の制作期間を要した大作をはじめとする61点と、坂田がデザインと指導を行い、豊岡市港地区の有志の方々が制作された「港かるた」や、コウノトリの放鳥に合わせ、株式会社北星社に依頼されて制作した「鳥あわせ」(絵合わせかるた)の原画約90点も​一緒に展示します。
平成28年4月1日(金)ー6月19日(日)
2016 コレクション展 
-但馬ゆかりの作家(所蔵品展)-
 
郷土そしてコウノトリを愛し続けた河原英雄の作品53点を年代別に展示し、年を重ねるごとに変化していく河原の作品をご覧いただきます。また、日展審査員を務めた陶芸家の永澤永信、但馬の風景を追求した水彩画家児玉晶仁、豊岡出身で世界的に知られた前衛書家森田子龍の寄贈作品3点と、一陽会会員の画家佐伯武彦、新世紀会員の画家西村俊雄の寄託作品2点を展示しています。
2015年度の展示会
平成28年2月12日(金)ー3月8日(火)
第65回全但高等学校美術連盟展 
但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道などの
芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。
(総展示作品数120点)
2015/12/19(土)ー2016/1/31(日)
円山川公苑所蔵作品展 
The collection 2015 ―
豊岡市に生まれ、郷土そしてコウノトリを愛し続けた日本版画協会会員の河原英雄の作品をはじめ、日展審査員を務めた陶芸家の永澤永信、但馬の風景を追求した水彩画家児玉晶仁、また豊岡出身で世界的に知られた前衛書家森田子龍、水墨彩画家宮崎美千子の寄贈作品83点と、一陽会会員の画家佐伯武彦、新世紀会員の画家西村俊雄の寄託作品8点を展示しています。
2015/10/10(土)ー2015/12/6(日)
書家 前田華汀 展
     -いま、ここから-

 1970年、養父市大屋町に生まれる。子どもの頃から書道を続けていた華汀は、地元の高校を卒業後、東京の書 家で文化勲章を受章した故 金子鷗亭氏に師事し、4年間内弟子生活を送る。その間、毎日書道展で入選や入賞を重ねるが、父の死を機会に養父市大屋町に帰郷する。「気持ちが和やかになってもらえる作品」をモットーに自作の詩を 表現するなど、生活に溶け込む書を志している。常々、「少しでも元気が与えられるように、悲しいことがあった人 には、気持ちをやわらげることができるように、心掛けて作品を創作している」と語る華汀。 現在は、書道教室や学校への出前授業を行っている他、地域の仲間とともに、芸術を通して地域おこし活動の傍ら、 グループ展などの企画展を毎年開催するなど精力的に活動を続けている。 今回の展覧会では、東京から帰って間もなく、家族や近所の人たちに支えられていることを実感して制作した「ふるさと」や近年、書道の全国展に出品した「華」を篆書体で書いた作品など50点以上を紹介します。 この機会に、心和む、華汀の書の世界をご堪能ください。
2015/7/19(日)ー2015/9/27(日)
川千惠子 粘土アート展
誰もが幼少期に親しんだ粘土。こねて、自由な形に変化させ、思ったものを作り上げる楽しさは、現在も子どもたちに高い人気があります。

川千惠子氏は、1983年に焼かないで手軽にできる陶芸の風合いをもった新しい粘土工芸(クレイクラフト)と出会い、32年の間、石粉粘土、軽量粘土、樹脂風カラー粘土などを使用して、独自の創作活動を続けてこられました。その作品は、色の鮮やかさや繊細さから素材が粘土であるとは思えないものや、粘土の素朴さを伝える作品など、バラエティに富んでいます。
今回の展覧会では、文部科学大臣賞などの数々の受賞作品をはじめ、但馬の自然を題材にした作品大小50点以上をご観覧いただきます。
また展示室内には、軽量粘土を実際に「触って、こねて、つくる」魅力を体験していただくコーナーを併設し、川千惠子氏によるワークショップも開催します。
 
2015/4/25(土) ー 2015/7/5(日)
書道家 石井誠
書道家石井誠は、体の筋肉が徐々に萎縮していく、先天性筋ジストロフィーがあり、人工呼吸器、車いす生活の中、ボランティア介護グループの助けを得て、生きるとは何かを問い続けながら創作活動を続けた。
1982年尼崎市に生まれ、5歳から書道を習う。2007年大阪教育大学大学院美術教育専修(書道)修士課程を修了し、2011年に第15回岡本太郎現代芸術賞入選、2012年には、書道界の芥川賞と呼ばれる第7回手島右卿賞も受賞している。
 
―石井誠のホームページより― 「Artist  Makoto Ishii Official Web site」
「作品とは」
まさに生きること、命の燃焼そのもの、体外放出されたエネルギーの魂に他ならない。そっと静かに祈られた願いと生きてきた結晶、何よりも純粋なもの、自画像であり、遺書である。
 
命をかけて書に挑み続けた石井は、2014年11月、活躍を期待されながら32歳という若さで逝去。「いつまで書くことができるか、不安はいつもある。僕の作品は日常生活の中から生まれている。死が近くにあるから生のエネルギーを表すことができる。見る人にそう感じてもらえれば嬉しい。」と常々語っていた。
今回の展覧会では、石井が全身全霊をかけ、ほとばしる熱い生命力によって生み出した作品23点を展示しています。
2014年度の展示会
2015/2/12(木)ー2015/3/10(火)
第64回 全但高等学校美術連盟展

但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道など、135点を展示します。

― 出品高校 ―
豊岡高等学校 (絵画、書道)
豊岡総合高等学校(絵画、書道)
日高高等学校 (絵画、書道)
香住高等学校 (絵画)
出石高等学校 (絵画、書道、陶芸)
八鹿高等学校 (絵画、書道)
生野高等学校 (絵画)
和田山高等学校 (絵画、書道)
村岡高等学校 (絵画)
浜坂高等学校 (絵画、書道)
クラーク記念国際 豊岡高等学校(絵画)
2014/12/14(日)ー 2015/1/18(日)
「全身全霊の祈り」
第73回 国際写真サロン展
THE 73rd INTERNATIONAL PHOTOGRAPHIC SALON OF JAPAN

国際写真サロンは、世界の写真愛好家を対象にした写真の国際交流展です。1927年(昭和2年)に第1回が行われ、戦時中一時中断しましたが、以降毎年開催されています。
写真芸術の最高のものを集め展覧するという趣旨の下、応募作品の内容に制限はなく、既発表の作品も応募できるのが特徴です。毎年、写真表現の可能性に挑戦した多彩な作品が集まります。
今回は、日本と世界40か国から1,312人、9,295点の応募作品の中から、海外作品80点、国内作品50点、計130点の入賞・入選作品を展示しています。
この機会に、世界の多彩な写真芸術の世界をご堪能ください。

― 主な出品作品 ―
審査員特別賞
イスラエル  Leonid Goldin EIPAS,AFIAP 「GREEN APPLE」 青いリンゴ
ベトナム   Dong khanh Nguyen 「HIGHLAND CHILDREN」 高地の子どもたち
アメリカ   Diane Kaye 「SILVERY SURRENDER」 銀色の降参
日本     石橋 哲子 「ヒーロー」 HERO
日本     一冨 忠 「全身全霊の祈り」 EARNEST PRAYER
日本     角 和典 「いのち」 LIFE
出品点数   130点
2014/10/5(日)ー 12/7(日)
但馬で創作するやきもの展
-陶芸作家10人の世界-

-出品作家名(あいうえお順)-
小田垣 かすみ
国村 広志
富田 真理子
永澤 仁
西山 繭子
平井 みすず
光藤 佐
山本 和則
吉井 周平
吉井 直行